DIARY 2011年6月


6月1日 五月病治った

最初は僕も半信半疑だったんです。でもお友達に誘われて思い切って6月を始めてみたら気分もすっきり。ふさぎこんでたあの頃の僕が嘘みたいです。もっと早く出会いたかったですね。

六月病になった。

6月2日 グラッペリのバイオリンと猫の寝息、外はそぼ降る鈍色の雨

嫌いなことをわざわざ嫌いっていう人が嫌いっていうパラドックス。僕にも嫌いな人はいっぱいいるし、嫌いな音楽もいっぱいあるけど、好きな人やものやことについて話したい。お金出して買ったCDがつまんなかったとき、つまんなかったって書いてた時期がありました。不義理にあったときも書きました。でも今はもう。政治や原子力の話題は直接自分に返ってくるから難しいな。
 総選挙だったそうで。AKBが。ひとりでCD 5500枚買ったやつがいるんだって。いま初動で5500枚売れたら彼の分だけで20位くらい入っちゃうよ。メンバーごとに握手券つき国債作って売上で勝負すればいいんじゃないの。日本あっという間に復興するよ。

菅政権潰しがとりあえず収まったようで、菅直人の是非はともかくいま政治的な空白ができなくてよかった。議席のフルーツバスケットやってる場合じゃない。「原発にめどがついたら退陣する」っていうのは、国難の時期において真っ当な言い訳であると同時に一休さん的な頓知だね。対応の遅れを叩かれれば叩かれるほど退陣が遠ざかる。
 次の総選挙では自民党が勝って、原発ダイスキ村の皆さんが開放され、袖の下でくねくねして地下式原発は安全です!! カミサマの国だからジンミンは何も考えなくていいです!! という未来。菅直人が優れた指導者とは思わないけど、政府の原発政策の過ちを認めて方向転換を宣言した責任は、誰かが引き継いでほしいと、新聞の投書欄レベルの日記を書いて今日はネル。

6月3日 DUET

20時間ネル日もあるけど、2時間で起きる日もある。朝起きてもすることない。おじさん、ふとん、ほす、ダー!! ヒトカラに行ってしまうとかね!! とかね!!
 永遠に続くGYM作業をこなしついでに隣の駅に出たから歌っていい? 結局3時間ヒトカラしたけどマイク持つ手が痛くならなかったし全然寂しくなかったし楽しかったし本人映像と記念写真とかしてないしなにいってんのーばかじゃないのー。

やっぱりカラオケは友達と行ったほうが楽しいと思いました。

週末なので自宅警備はお休み。今日、明日とも用事があるので (浮いた話じゃない) Ustreamはありません。

6月4日 「隠す意図はなかったが、国民に示すという発想がなかった」

遅刻する意図はなかったが、おふとんを出るという発想がなかった。
 きのうは最後に勤めた会社の上司のジャズコーラスを見てきました。なにこの集客力。カラオケがえらくうまい方だと思っていたけど、お洒落で楽しくてびっくりした。ジャズのスタンダードからマニアックなナンバー、ボサ、ロッククラシック。振付も粋だ。後半はマンシーニのジャズアレンジで固めてきた。びっくりした。上司、もう還暦です。

そのまま会社の同窓会になるかと思いきや、関係者が殆どいなくて渋谷でひとりぼっち。電話して初恋の子の娘さんの誕生日会にお邪魔した。お母さんになった初恋はますます美しかった。
 僕は子供が特別好きではないけれど、子供が妙に僕を好きになるという無駄な才能がある。安定した収入と孕ませてくれる素敵女性があれば、その才能を活かすのもやぶさかでない。

6月5日 東京都心はパラレルワールド

相対性理論 / Arto Lindsay行ってきました。いやーよかった!!

18時からのライブを見るのに14:30に出なきゃならないここは夕暮れ団地。新木場遠いよ!! うちが遠いのか。と思ったらちょっと早めに待ち合わせ場所に到着。まるえつのなりそこないみたいなガールがいっぱいいた。美男美女のカップルが通り過ぎた。ふんっその手を離すなよ!!
 大幅に押してArto Lindsayのステージ。小山田圭吾さんを中心に日本人のバンドがバックを固める。No Wave路線のアヴァンギャルドでガツガツの演奏から、次第に歌モノへ。Ambitious Loversの「Lust」とFlipper'sの「Young, Alive, In Love」が同じ年で、まさか20年後に同じステージに立つとは思わなかったな。

熱いなか、セットチェンジで失神するかと思った。25分くらいサウンドチェクを聞いてようやく相対性理論登場。彼らを楽曲の面白さで聴いていたんだけど、ライブかっこいいわ。あのダイナミズムを音源にしきれてないのは予算のせいだろうか。確かなバンドの上に直立不動のやくしまるえつこが言葉を乗せていく。沈黙の曲間でゆっくり水を飲むまるえつをみんなが温かい眼で見守る間の使い方も上手い。アンコールはArto Lindsayと小山田圭吾さんも登場。ポストロックで幻想的な演奏に酔いしれた。
 終演後、TLでしか知らない皆さんとこんばんは。twitterへんなの!!

帰りの乗り換え駅を遙か乗り過ごし、アシモのような足取りで帰宅。痛みに耐えよく頑張った。(僕が僕に) 感動した。帰りに駅前にぽつんとあるマックでポテトを食った。死ぬほど旨かった。死ぬほど旨かった。
 月曜日か...また今日から自宅警備の日々だ。

6月6日 ミュージックダイアリーをはじめませんでした! はじめませんでした!

ちょっamazonで「まんが道」がBLに分類されてる。

猫とクーラーと楽しいタイムライン、そして素晴らしきミュージック。あとは君みたいにきれいな女の子がいれば。

6月9日 ロックを探しに -福島県磐城に行くよ-

ロックの日。胸キュンの日でムギューの日々に落ち着きたい。ヒモ、というのは僕にとって数少ない現実的な選択肢だ。人生設計と言うべきか。僕を君の猫にしてくれないか。

非常に衝動的だけど、福島県いわき市の「あの」セブンイレブンで土曜日に開催される、津田大介さん主催、七尾旅人さん × 渋谷慶一郎さん × YDMさん出演のイベントSHARE FUKUSHIMAに参加しようと思う。被災地の見学とボランティア活動がメニューに組まれてるのが大きかった。自分のために行きます。遠く東京から文句たれてないで、現地で汗を流したいっていう自己満足のために。
 ずっともやもやしたもんがあったんだ。ボランティアの時間は限られてるから実動力には遠く及びません。でも体で知りたい、福島で起きていること。もちろんライブも楽しみにしてる。

このイベントがあるのはずっと前から知ってた。でも自分には縁遠いものだと思ってた。きのうの夜、津田さんからお誘いのメールを頂いたの。行けないけど後方支援したいって返事書いて風呂に入ったら、湯船の中で行きたい気持ちが湧きあがって破裂して、やっぱり行くって追送した。

体力的な心配はあります。土曜日はよくもわるくも日帰りなんで勢いで乗り切って、次なる大きな壁≒Fuji Rockに挑む。隣の駅前のプールにウォータースライダーがあれば通うのにな (´-`) .。oO いっそ都内までのウォータースライダー開通が待たれる。海パンで新宿に出る。

今週もUstream放送はできません。俺はまじだぜ。Keep On Rock'n' Roll

6月10日 サアユクンダ、ソノカオヲアゲテ

福島県いわき市の、津波で流された青空セブンイレブンの前で行われるライブに行ってきます。自分の精神状態を左右する大きな要素として震災があって、東京でうだうだ悩んでても出口はないので。もし電波状況がよければ、現地からのレポートをtwitter : sukiru_qlに流せたらいいなと思ってます。
 明日の朝の待ち合わせが早いんで、もうすぐ出て東京駅前の安ホテルで一泊します。アデュー!!

6月11日 そこには確かに生活があった、いまは希望の種を

津田大介さんが主催する福島県いわき市のイベント「SHARE FUKUSHIMA」に参加しました。非常に意義のある体験をさせて頂きました。数々のトラブルを乗り越えたスタッフの皆さん、温かく迎え入れてくださった豊間の皆さん、あの場をシェアした皆さんに心から感謝します。
 津田さんや七尾旅人さんに会えるのはわかっていたけど、ご無沙汰していた名ディレクター牧村憲一さん、そしていつも福島で僕のUstreamを観てくださってるUさんにお会いできたのが嬉しかった。

行く前に、被災地に立ったらきっとこんなことを感じるだろうっていう漠然としたイメージがあったんだけど、実際にその場に立ってみたらまったく違う感慨を持った。つまり、倒壊した建物や街並みを見て津波の大きさに圧倒されるだろうと思ってたのに、むしろ小さなものたち、愛されたはずのぬいぐるみから持ち主の行方を祈ったり、なぎ倒された街に息吹く花に涙がこぼれた。
 震災前、そこには確かに人間の、そして様々な生命の営みがあった、ということだ。そしてその多くは失われてしまったけれど、残された者たちが行動を始めている、ということだ。

テーブル一台で営業を再開したセブンイレブン豊間店の店長さんはこう仰った。ここにあるのは悲しい現実だけ、でも人生をサヴァイヴするには楽しいこと、楽しいことを選んで悲しみを上書きしていくしかない。彼は自費で3棟のゲル、モンゴル遊牧民のテントを購入した。これをどんどん増やして、今回のイベントをきっかけに文化の発信地にしたい、被災地一帯が新しい文化を生み出すチャンスにしたいと。ガレキの花は人間にも咲いていた。
 ライブは正直環境的に厳しかったと思う。崩れ落ちそうな屋根の下で、道路一本挟んだ観客に、七尾旅人さんは空と海と土と子供を歌った。それが豊間のおばちゃんたちのお喋りや子供たちの笑い声、ウグイスのさえずりや潮の香りと混じり合って、ひとつの環境芸術になっていた。

実は今回参加するにあたっていくつかの葛藤があった。一番大きかったのは、きのうの事務作業のトラブルだ。自分が存在することで社会に迷惑をかけないように、できないことはできないと身を引くことが正しいと思っていた。その浅はかな考えが、もっと多くの皆さんを巻き込むことになった。そして僕が卑屈な道を選ぶことで、親戚や知人、友人との関係も決裂していった。東京駅まで付き合ってくれたヌカタシとY.N.さんも困らせちゃったね。考える時間をください。
 夜の東京、煌々と道を照らす灯りが不思議な光景に感じた。この街は楽しいことを選んでいるだろうか。

6月13日 希望の息吹き

残された者たち
そう、大きな地震のあと 海の壁がやってきて去った
父の父の父も生きたこのちいさな町 私の家は流された
あの日の前の甘く辛い思い出は脳の片隅に追いやられ
愛する人も愛さない人も木も草ももうここにはいない
 いいことも悪いことも含んだ雨が降り注ぐ
 水は魚とやすらぎを私にくれた
 いまは匂いも色もない毒があるという
 せめて黒ければ私はこの町を捨てただろうか
辛い時に帰りたい もう帰りたい その家はもうない
ラジオは言う 君たちは独りじゃない でも彼らには家がある
あのとき私は逃げた 隣のおばあちゃんに声もかけずに
あのとき私は逃げた 転んでる子供を何人も追い越して

そう、すべてを奪っても 今は穏やかな海を見ていた
見知らぬ誰かが脈々と受け継いだこの町 松の木を切らないで
あの日の前の生活の断片がそこここに転がっていた。
愛されたぬいぐるみ 絵本 写真 新しい墓たち
 いいことも悪いことも含んだ雨が降り注ぐ
 やがて雲は去り、希望の光が町を照らした
 匂いも色もない毒が排水口に流れていく
 せめて黒ければ人が去った後の生物に誇れるだろうか
辛い時に帰りたい もう帰りたい 海と空と土
残された神社 この町にあるのは悲しい現実だけ
だから私は変わった 楽しいことだけ選んで生きよう
だから私は変わった 茶色い丘に花が咲いてる

(東京の夜を照らす灯りは不気味な光景だった
日本には素晴らしい原発があるので、あるので)

そう、鳥のさえずり潮の香り いまこそ私は独りじゃない
そう、子供たちの笑い声 いまこそ私は独りじゃない
あの日から消えていた歌声で町を満たそう
世界のどこかで僕らは出会おう 残された町で僕らはまた出会おう
 いいことも悪いことも含んだ雨が降り注ぐ
 やがて雲は去り、希望の光が町を照らした
 匂いも色もない毒がこの星を汚しても
 巨大に育ったタンポポの葉に10万年後を見よう

福島に行った感覚を忘れないうちに歌詞を書きました。曲のイメージはまだ全然ないけど、希望を感じさせる歌にしたい。それから福島で撮った写真と、ネットで拾った報道写真で気になったものをアップしました。PHOTOからサムネイルをクリックしてご覧ください。
 久しくお休みしている猫出し顔出しUstream、実は今週の土曜日も用事があるので日曜日に移動するね。福島の感想を話すかも知れないし淡々と進めるかも知れない。ぜひご覧ください。

きのうは女子会に行ってきた。おじさんなのに女子会行ってきた。おじさんだけど女子会楽しかった。日記45000ヒットって...これが津田さんの影響力か。次はうんこの話を書きますので。

6月15日 皆既月食の夜に

たちこめる霧の匂い。猫の寝息。東京では雲に隠れて見えないみたいだ。

今日は剛田武の誕生日。おまえのものはおれのもの、おれのものもおれのもの。フォークが減少する現象に悩まされてるのだが。
 最近ネモが元気。おととしは1日3回巨大な点滴打ってたのにな。飯がないと主張し、食べたら猫じゃらしを引っ張り出す。ベッドの上からゴミ箱あさろうとして落下する (=′ェ′=)
 夢の中でRadioheadの「Creep」が流れていい曲だと思った。あのバンドを巡る現象、ずっとピンとこなかったんだけどちゃんと聴いてみようか。

Facebookの楽しみ方がわかりません。mixi + tumblerだろうか。僕のような弱小ユーザーはウォールにさえ載らない。twitterの方が気楽でくだらなくていいです。どっちにはまるか極端にわかれる気がする。

6月16日 結局森繁は生きてるんだっけ

世界がぶっとぶほどの大掃除。ずっと気になってたことを片っぱしから片付けて、マイペットで部屋中拭いてまわった。ペダル付きのゴミ箱買った。最初に捨てるのはお前にへばりついてる説明シールだ、屈辱か? 屈辱か?
 大掃除には一定の成果があったものと認識している。女子が急に家に来ても大丈夫だし、むしろ積極的に来るべき。

梨缶が冷えてた。ラフランスだ。気がきく子だな僕は。シャクシャクとした歯ごたえ、甘酸っぱい香り、梨缶より旨いもん出してくるやつがいたらギャフンて言ってスカイツリーから飛び降りてもいい。
 Σ(゚д`*;) ピノ!! ギャフン

6月17日 カップヌードゥシーフードにバターをたっぷり溶かすと旨いデブよ

マクドナルド公式アプリを初めて使った。おねえさんの情報をやりとりできるとなおいいと思った。食生活なんだかな。夕暮れ団地にも学食の開店が待たれる。
 きのうの大掃除で筋肉痛だけど今日もお洒落部屋であるべく玄関にレコードを飾った。しかし見に来る者はない。素敵女子は積極的に来るべきだし男子も嫌々ながら受け入れます。

今日は笹生実久さんのライブに行ってきました。最近電車がそれほど苦でもなくなった。殺し屋みたいな眼をした高校生男子のワイシャツから乳首が透けてた。
 ライブは主催者のアレっぷりに困惑しつつ、でも行ってよかった。憑き物がとれたみたいにフリーダムな実久さん、音楽は楽しいって全身で歌ってた。リスナー体験が血肉になってグルーヴを生む、そういうミュージシャンってこの界隈の弾き語りシーンでは珍しい。本人はバンドのボーカルやりたかったんだって。ヤマハ音楽教室→クラシック系にはないロックスピリットはあるべくしてあったんだ。板谷直樹さんのフレットレスベースもエッジが聴いてかっこいい。実久さんをお招きしてライブイベントやりたい気持ちが38%くらいある。

6月18日 アマオト

昔から白髪願望があった。金髪を銀に染めてみた。いまいちだな。もう一回入れたら様になるかな。

音楽パフォーマンスユニット、つむぎねの公演に行ってきました。何度かお邪魔してるんだけど、客層がどんどんお洒落になってビビる!! アウェイだ!! 人のこと言えないけどオリジナルな髪型の観客が多い。おしゃれすぎて逆に卑弥呼みたいな人いた。
 でも公演は最高でした。声と管楽器を使った一定の規則をもった即興で、時にリズムになりポリリズムになり、倍音になり和音になり不協和音になる。つむぎねの好きなところは、若いコンテンポラリーアーティストに珍しく、表現活動にユーモアが必要だと感覚でわかっていること。今回は呪術的なモチーフが女性の肉体性を浮き彫りにして、静かな躍動を感じた。

ところで女子は100パー彼氏いるのにどうして男子はぼっちなんだ!? リアルな質問だけど何年してないとセカンド童貞なんですか。魔法は使えますか。海は死にますか。
 15年くらい前のレコードは楽しく聴けるけど3年とか5年前のはきついね (´-`) .。oO じゃっ

6月20日 迷いながらも進むのです

【映画で同居生活あるある】奇妙 \アルアルアルアル/ 突然終わりを告げる \アルアルアルアル/

きのうは4週間ぶりに顔出し猫出し音楽Ustream「おふとんの中からお送りするbelieve the music again」やりました。執拗なメールとDMのせいか、瞬間最大43人の方にご覧いただき、チャット欄も盛り上がりました。しかし執拗な宣伝はもう...いやときどきぐらいにしたい。
 放送の間隔が空きすぎるのは寂しいので、しばらくは毎週日曜日、22時から2時間番組にしたいと思ってます。つまり今週末もやりますよ。よかったらまたおつきあいください。

6月21日 スパコンってスリッパで頭ひっぱたいてる絵しか浮かばない

堀江貴文氏が収監されました。皆さんいろいろ思うところあるだろう。僕の思うところを明確にしておきたい。僕は儒教文化圏的な、理念のない金儲けは汚い的価値観にいます。若い、新しい投資家が見せしめにあってると人は言う。それ以前の問題として、社会貢献としての企業活動よりマネーゲームが先に立ってるのがダメだと思う。堀江氏が秋元康を音楽文化じゃなく「ビジネスモデルとして」評価してるのを読んだ。音楽の正体は数じゃない。形のないものを評価するモノサシを持ってないんです。
 収監される堀江氏のシャツにスポンサーの名前が入ってると聞いて、あさましいとつぶやいたら、お金が好きすぎる方々からフルボッコにあった。堀江氏の着ていたシャツには実は倒産した会社のロゴがびっしりと書いてあった。そのセンス、全然面白くない。

「首都高で250km/hで走ってるベンツを見逃して、140km/hで走ってるDQN車を捕捉して見せしめにした」。堀江氏数のゲームに参加している人は、140km/hの車より250km/hの車の方が悪いと、もっと悪い人を咎めるべきと、やっぱり「数の論理」で比較しがちです。どっちも等しく悪いのです。250km/hも裁かれるべき。もちろん120km/hも300km/hも法の上で裁かれるべきです。数の論理を数の論理で語っても全然響かない。そんなことよりおうどん食べたい。みんながもっと音楽聴いたり映画観たり舞台観たり本読んだらいいのに。
 きのうは丸一日かけてWingsとPaul McCartneyのソロを聴いた。日本ではまだJohn Lennonの方が偉いと思ってる人が多い。ロックな人生もかっこいいけどポップを貫くのもかっこいいし、そもそもそういう線引きがかっこ悪い ヽ(゚〇゚*)/ξ

爆発大国中国で、ついにおっぱいが爆発したらしい。豊胸手術の詰め物が破裂したんだって。爆発音は「ボイーン」であって欲しい。

6月22日 ポインターの先に「伊藤ガビン」て表示される奇病にかかってる

熱中症で680人超が搬送。電力は余ってるー!!

堀江貴文氏の話に反響があった。社会を動かす新しい方法を開拓するときに、ドアを蹴り倒す最初の成功者が最高である必要はない、一度ドアが壊れたらビジョンのある人が入ってこれるというご意見もあった。僕には最初の成功者というより...最後の道化者にしか見えない。古い価値観で古い土俵にあがって、老人ホームの運動会に乱入して勝利宣言してるお山の大将にしか見えない。過去は温かく見守って未来の価値観をつくらないとさ。
 という意味でFacebook文化は悲しい。オフネットでの評価と違う表明ができるのがネット社会の面白いところだと思ってたんだ。知名度と関係なく平等にTLに並ぶtwitterが楽しい。

6月23日 ゼクシィの女 (ひと) よ

インドア趣味とインドア恋愛を語るインドア男子の夢でした。結局スポオツマンに妊まされちゃった。制御棒を制御して!! 制御棒を制御して!!
 女子がスポオツマンに憧れる心理は、例えば男子が若い女子にひかれるのと一緒で、遺伝子的には正しいのかもしれない。でも群れをなす生き物に進化したホモ・サピエンスにとって、いじめやレイプを繰り返すボスが素敵女子を食い荒らすのは許されない。許されないのです!! スポオツマンが表向きの爽やかさを演出するためにどれだけ汚い心を持っているかは、インドア男子ならよくわかっている。という意味で、言動を一致させた緒川たまきさんは素敵な女性だし、一致させなかった加藤ローサはその程度の女ということだ。避妊するマナーも危機感もない人に結婚は無理だぜ!!

6月24日 ひとり上手と呼ばないで

立ちくらみの正式名称は「眼前暗黒感」中二か!!

ずっと欲しかったメカ、探してた手に入れた。周りを気にせずカラオケができる「一人deカラオケ」テッテレー!! ヒトカラ行くにも遠いんです。欲しかったんです。欲しかったんです。ついでにボイストレーニングの本を買った。歌がうまくなってモテモテになる。
 Livingston Taylorがよすぎてびっくりしてる。お兄ちゃんよりソフトロック寄り、コードセンスや甘い余韻がいい。音楽がある家庭に育つと呼吸するように音楽の道に進みますね。

猫が毛を吐くものまねの練習に戻ります。

6月26日 伝えたい

最近創作意欲がある。昔からコミュニケーション能力が低かったんで、絵や音楽に依存してきたように思う。でも技術力もなくて、イメージを具現化するためにコンピューターを使い始めたんです。ここ十数年、日記を書くことでその辺のバランスを取ってきたけど、いまの家に越して人とのコミュニケーションが粗になってから、映像や音の表現をしたくなってきた。
 芸術がなくても猫は死なないしおそらく人も死なないけど、メディアのひとつとしてあった方が心が豊かになるのは間違いない。

きのうはK.K.のところに、昔の作品のVHSビデオをデジタイズしてもらいに行ってきました。我ながらお粗末でびっくりした。映像は仕事で鍛えられたかもなあ。音楽は昔の方が面白い。これをこっそり発表しつつ、新しいものも作りたい。
 K.K.とは6歳の頃からの幼馴染みだけど、その面白さに気づいたのはtwitterを通じてかもしれない。社会に対する視野の広さ。きのうはいろんな話をしたなあ。震災のこと、日本のこと、思想のこと、くだらない話も。彼の行きつけの料理屋で、原発事故の影響で魚が入荷できなくなったんだって。放射能のせいかと思ったら、原発の排熱で養殖してたのに止まって育たなくなっちゃったらしい。知れば知るほど深い原発産業。

今日は毎度おなじみ顔出し猫出し音楽Ustream「おふとんの中からお送りするbelieve the music again」やりました。いろいろ試行錯誤してるけど、毎週日曜日に2時間番組をやる方向でしばらく進んで参りたい。つたない番組ですが、猫の寝顔と楽しいポップスの時間、よかったら今後ともおつきあいください。
 最後はLeonard Cohenの「Hallelujah」を3人のカバーバージョンで聴いていただきました。選曲や構成も試行錯誤です。この次はマッチモアベターよ。

6月28日 猫たちの寝息、おお君は生きている

非公式RTでwwwって書かれたとき、wの数をfavに変換するシステムの開発が待たれる。

先週、先々週くらいから濃密なねむみ成分と戦ってる。やりたいことはありつつも、とにかく眠いので欲求に従い、やけに浅い夢をみる。映画をみたいし映像を作りたいし音楽もそうだ。きのう大昔の作品をYouTubeにあげた。VJという言葉がなかったころのVJ "Pocket Calculator"、メディアアートという言葉がなかったころのメディアアート "時間の博物誌"、もう一本、1999年のVJを載せようと思う。
 1934年の京都のカラー映像が息を飲むほど美しい。日本人が美にかける思いを僕らは受け継いでるだろうか。

6月30日 6月も終わりクリスマスの季節が近づいてきました

環ROYのカンロイ感。カルマセーキのカルーセル麻紀感。

6月は震災のどまんなかに立って現地の人とお話できたのが人生観を変えるほどの収穫だった。行ってよかった。震災の歌イメージできつつある。
 ここ最近は音楽聴いておうちでカラオケ (24日の日記参照) してる。「Rave On Buddy Holly!!」が素晴らしかった。それにしてもPaul McCartneyやらPink Floydやらマニアを対象にした再発産業が盛んだ。大滝詠一のビジネスモデルは30年早かった。でもこれ未来ない。ロックは死んだ。アナログにDL音源のコードつけるのが正しい気がする。動悸ドキドキのイントロに乗って恋も駆け出そうぜ!!
 えっうちコバエが飛んでる!? 夏ヤダ... 殺虫剤をまいたけど、吹出口の損傷が先の戦争の激しさを物語っている。No more war, No more insects.