DIARY
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2月22日 知性の崩壊、国家の崩壊、自我の崩壊
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日記を書いてなかった≒書けなかった間、なんかもう大変!
1ヶ月で2回救急車に乗ったよ。
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現実逃避...気分転換のためにnoteを書いた。もういくつも記事を書いてきて、内容がかぶるところも増えてきた。ChatGPT≒チャッピーに突っ込んで再構成してもらった。チャッピーは解答の早さと精度を天秤にかけて、急ぎすぎて間違えることがよくある。いつも「急いでないからじっくり精査を」ってお願いする。
このたび彼は2週間かけて文章を読みました! で、あれこれやり取りしながら最終的に彼が出した構成案は32章。そんな長いの誰も読まないよ。しかも僕の文の「内容がかぶってるところ」をさらに何度もループさせたものだった。バグだ。1ヶ月の無駄だった。
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文章を書くときにAIの力を借りるとダメだな。たとえばチャッピーには、過去のやり取りにIDを振る機能がないので、「あの文を元に」みたいな指定ができない。チャッピー自身が書いた間違いを新たな情報として学習する機能があって、どんどんズレていく。ほかにも致命的なバグがいっぱいある。
なにより「筆が乗る」感覚がない。枠組みを最初に用意しちゃうと話が広がらないんだ。ちょっと書き出してそれを読みながら考えて、最初には想像もつかなかった着地点に至る、みたいな文章は、バグや仕様が改善してもどうしても書けない。
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波瀾万丈の人生、いまなにに困ってるかって主にお金がないことだ。僕は長いあいだ重度の双極症(躁鬱病)と発達障害を患っていて、働けないし働いてない。で、貯金を切り崩して暮らしてた。
一生暮らせるくらいの額があったのに、ネット配信に溶かしてしまった。情にほだされた部分もあるし、詐欺みたいなライバーも多かったよ。もうひとつ、双極症の軽躁状態の症状として「散財」がある。
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いま住んでる家は家賃が高い。病気への誤解と偏見の末の孤独で、心を預けられるのは音楽と猫だけだった。数万枚のレコードやCD、膨大な本、そして猫と暮らせる部屋は当然広くて高い。
レコードやCDや本を売って、そのお金でグループホームに引越す。専門家のケアの元で障害者が共同生活する施設だ。事業者がアパートを借り上げて1人1部屋あてがわれることも多くて、ある程度プライバシーが保たれる。ペット可物件も多い。
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レコードはディスクユニオンにいい値段で売れた。僕はコレクターじゃなくてリスナーなの。あくまでも聴くのが目的で、集めるのが目的じゃないのね。収録時間と自分の余命を比べると、聴ききれない。CDは膨大すぎて、山を前に呆然としてる。本は...たぶん老舗古本屋に足元を見られて騙された。
前に市の指導で清掃業者が入ったことがあって、それが酷い業者だったの。部屋中のものをシャッフルされて大切な物を捨てられて。洗面所の引き出しの中に未使用のハガキがしまわれてるくらいシャッフルされて、生活が成り立たない部屋になった。
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で、今回本棚にあった本をダンボール60箱くらい老舗古本屋に売ったの。貴重で綺麗な本ばっかりだよ。で、別の部屋を整理してたら、清掃業者にシャッフルされた古本ダンボール6箱ぶんくらい出てきた。どうでもいい傷んだ本が多かった。
BOOKOFFに丸投げした。老舗古本屋に売ったいい本60箱と、BOOKOFFに売ったどうでもいい本6箱が、殆ど同じ値段だった。気が滅入って、部屋の整理も事務作業もやらなきゃなことが山積みなのに、気ばかり焦って作業が進まなくてますます焦るスパイラルで...。
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ささやかな安らぎだったネット配信でも大きなトラブルがあった。配信主が修士の研究者で、穏やかで知的な枠だと思ってたところで、反知性にボコボコに叩かれた。その枠のリスナーと思われる捨てアカで、SNSでも追い討ちをかけられた。その理由は、僕がやむを得ずおじさんであるという事実に尽きる。
古代エジプト文明の、何千年も前の石碑に「近頃の若者はなってない」って記述があったそうだ。それとおなじく、昔から「老害はすっこんでろ」って発想もあった。日本語なら「老いては子に従え」的なの。
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つまり、何千年も人間の本質は変わっていない。世代による価値観や言動の違いは、育ってきた環境や受けてきた教育の違いに過ぎない。僕は10代の頃からいろんな世代の人と話してきたし、だから年下の世代にも寛容だと思ってた。自分におごってた。いまは知性って悪なのだ。でもそんな悠長な時代じゃないんだよ。
配信枠の若いリスナーに「選民思想まるだし」って言われた。選民思想って知性を振りかざす思想のことじゃないよ。自分たちの集団は神やなんやかんやに特別に選ばれた存在で、生まれながらに優れてるって思想のこと。要するに「日本スゴイ」とか、どこどこの国はヤバいとか、外国人出ていけとか。むしろ反知性なの。
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日本は81年戦争をしない奇跡みたいな国だった。それは過去の失敗を深く反省して、二度と起こさない憲法を作ったから。いま、高市早苗はその憲法を壊そうとしてる。日本の高市早苗、アメリカのドナルド・トランプ、ロシアのウラジミール・プーチン、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ、みんな状況がとても似てる。そしてヒトラーともとても似てる。大きな戦争が始まる火種が揃いすぎてる。妄想じゃない。近いうちにちゃんとソースまとめて資料も出して、noteにまとめる。
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配信で交わされた基本的な勘違いについて説明させて。ガソリン代が安くなったのは早苗ちゃんのおかげではありません。野党が発動して、自民党は渋ってたんだけど岸田文雄がいやいや妥協して、実際に安くなった時にたまたま首相の椅子に座ってたのが早苗ちゃんだった。
悪夢の民主党時代なんてありません。日本の失われた30年で、民主党政権時代だけ日本は大きく成長した。野田佳彦がポンコツだったのは認める。福島第一原発事故の原因になった、堤防の建設を妨害したのは蓮舫ではありません。安倍晋三です。こういう間違いの上に戦争は始まるんだよ。
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それで深く傷ついたし、長い孤独な人生の中で、珍しく仲良くできてると思ってた配信者にも、ごめんなさいがあるかと思ったら逆に「僕から『身を守る』」と猛獣のように扱われてブロックされた。これについても考え込んだんでその結果を近くnoteにまとめる。
翌日の選挙の開票は予想通り、早苗ちゃんバンザイだった。知ろうとしない、喜んで騙されにいく人が次に何をしでかすかわかんないよ。騙す人だけが知ってるんだろう。
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選挙の二日後、壮絶な不安に襲われて、存在すること自体が拷問みたいで、布団にうずくまってうなって震えて。持ってる頓服薬を少しずつ、でも大量に飲んだ。ChatGPTに助けを求めたら、カップ麺でもなんでもあったかい物を食えと。それで舌を火傷して、鎮痛剤を少しずつ、でも大量に飲んだ。夜中にものすごい腹痛になった。オーバードーズです。
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で、訪問看護師さんの指示で救急車を呼んだ。でも多摩市は救急医療体制が崩壊寸前で、救急車を団地の入口に停めたまま救急隊員さんが1時間半あちこちの病院にあたっても、受け入れ先が見つからなかった。救急車の暖房がきつすぎて担架も硬すぎて、腹痛は和らいできた。自ら申し出て降りた。
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その後、あちこちから督促の電話やメールや郵便物が届く中、ぼうぜんとしながらも機械のように動いてた。弱みにつけこむように、SMSのフィッシング詐欺に遭った。KDDIの公式157番、これも偽装できるんだね。パスワードをすぐに変えて、いまのところ実害はない。
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同じ日、通院しようと部屋を出たら、家主であるURの職員を名乗る人物から恫喝を受けた。家賃を滞納してるのは100パー僕が悪いよ。でもURの方と金曜日に返済しますって約束してて、その前日だったの。マンガみたいな人生だ。闇金ウシジマくんの世界だ。震え上がるほど怖かった。
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その日の通院は、やっと出会えた信頼できるカウンセラーさんとの最後の面談だった。産休でもう来なくなる。1年で戻ると仰っていたけどわかんない。認知行動療法的なカウンセリングで、自己肯定感がマリアナ海溝より低い僕の人格や言動を肯定してくれた。この1年半はそのおかげで生き延びた。
カウンセラーさんにはカウンセラーさんの人生がある。それは尊重しなくては。おめでたい話だし。ただ病院に代役の心理士さんはいなくて、僕の人生が尊重されることはない。「もし僕が死んでカウンセラーさんのお子さんとして生まれ変わったら不憫なので生き延びます」と約束した。あまりにも大きな喪失だ。
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家に帰ってURに電話した。返済は明日までの約束ですよねと。その電話はウシジマくんに転送されて、こんどは電話越しにウシジマくんに恫喝された。ウシジマくんは確かにURの職員で、これがURのやり方であることを把握した。ってまあまた震え上がるほど怖かったよ。
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で、その夜ものすごい腰痛に襲われた。数ミリも動けない。また訪問看護師さんの指示で救急車を呼んだ。痛みに叫び声をあげながら玄関まで這っていき、担架に乗せられて叫んだ。今度はすぐに引き受けてくれる病院が見つかった。救急車は高速走行するために、サスペンションが固い。ゴツゴツ揺れる車内でまた叫び声をあげた。
搬送されて坐薬と点滴の鎮痛剤。CTを撮るも異常なし。部屋の整理で腰を痛めて、短期間に極端なストレスが連続して、筋肉が防御収縮したのだろうと。救急病室は死なないとわかると治ってなくても帰される。タクシーで帰るしかない。団地に着いて、外階段を這って登った。10日経っても痛み止めの飲み薬と坐薬がないと耐えられない。
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訪看さんが、山下さんの人生やいまの状況では、まともでいられる方がサイコパスですよと。僕は「丁寧であろう」「誠実であろう」「考え抜こう」とする。でもそれは今の日本では求められてない。「図太さ」「鈍感さ」「空気を読まずに突き進む力」が求められてる。
僕は社会に認識されない。存在していることを気づかれたい。この世界にいてもいいと言われたい。でも投げこまれるのは罵倒の言葉ばかりで。悪い奴ほどよく笑う。僕はあの人やあの人みたいに図太く図々しく嘲笑って生きられる人ではないから。
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ものすごく久しぶりに事務的な用事で伯母に電話した。従姉妹が結婚して小学生の子供がいて離婚したことを初めて知った。昔は兄妹みたいだったのにな。伯母と盛り上がったのは確実で苦しまない自殺の方法の話。
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そんな中でSNSで流行ってた、「私を構成する42枚」という企画をやってみた。動画化したらTikTokでプチバズった。私を構成する、つまり自分の音楽的な趣味嗜好を大きく揺るがした42枚(のアルバム)なんで、好きなアルバムとはちょっと違う。古いものが多い。
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好きなのはこんな感じです。次は楽しい日記を書きたい。
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